ko-sukeブログ

一流大学教授から学んだ現役建築学生が伝授するたった3ヶ月で二級建築士試験に合格するノウハウを詰め込んだブログです。

二級建築の学科で落ちる人の特徴!

 

こんにちは!

けんたです!

 

 

アナタは学科試験を受けるなら

合格したくないですか?

 

 

実は、学科試験に落ちる人には

特徴があるんです!

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もし、この特徴に当てはまっていれば

落ちてしまうかも...

 

でも今回はその特徴を紹介するので、

アナタがこの特徴に当てはまるならば

改善することができます!

 

 

その特徴と言うのは、

足切りに引っ掛かっている

です!

 

足切りと言うのは、一定の基準を

満たしていない人を切り捨てることです。

その足切りの点数は約13点です。

 

なぜ、「約」なのかと言うと、

足切り点は毎年変わり、

例えば、今年の計画は難しかったので

14点が足切りだったりと毎年変わります。

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では、どのようにすれば

足切りに引っかからないようになるのか。

 

答えはシンプルで、

 

全ての科目で13点以上を取る

 

これだけです!

そして、この13点を取るためには、

 

過去問を解く時に

点数を書いて勉強する。

 

これをすることで、

点数が伸びれば、モチベーションになるし、

点数が下がれば、お尻に火がつき点が伸びるかも

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なので、点数はメモして

見返せるようにしておくことを

オススメします!

 

しかし、これだけじゃ合格はできません。

 

できるだけ高い点を取る。

 

全て13点以上で足切りを突破しても

それだけじゃ合格点には届きません!

 

どれか一つの科目でも少し高い点を取る。

これが大切なんです!

 

 

まずは、4つある科目でそれぞれ13点以上

取れるように頑張りましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

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よろしくお願いします!